【MHW:IB】ジンオウガ確定!根拠はこれだ!しかし、こんな結末望んでなかった・・・
1:まさかの決定打
ここまで来て出ないは無い、どうもイツキです。
大人気モンスターである「ジンオウガ」の登場が確定しました。前の記事にもいろいろと書きましたが今回は更に信憑性が高いです。それでは、いきましょう。
一般社団法人日本音楽著作協会 JASRACが出どころでした。簡単に言うと、音楽の著作権をお金を払う事で保証してくれる所、とでもいえばいいでしょうか。(解釈ミスであればコメント下さい)つまり、音楽の著作権を守ってくれる所が解禁されていない情報の出どころになるという何とも言えない状態です。著作権は、守ってくれたけど情報のセキュリティーはガバガバだったという事です。
これは、インターネットに出回っている情報です。モンスターハンターに登場する名前が並ぶ中、閃烈なる蒼光/ジンオウガ:world versionの文字が・・・。
権利者の欄に、作者とカプコンの文字が・・・。
3:こんな結末望んでなかった
今の時代、情報が漏れないようにするのは非常に大変だと思います。解析によるリークや連携不足による意図しない公開など・・・。しかし、今回のは余りにも冷める結末です。JASRACは申請をされそれを承諾した以上、公開しなければなら無い義務もあるのかもしれません。わざわざ、誰でもアクセス出来る状態は情報管理にもう少し気を使うべきだと思いました。
公開の義務があるのか?と思いましたが、8月29日現在JASRACで検索にこれと同じ文章を打ち込んでも検索には何一つヒットしませんでした。私の入力方法が悪いという可能性もありますが、何も出てこないのは余りに不自然です。恐らく、Capcom側から何かしらの指示があったと考えるのが自然です。この状態を見るに、JASRACが完全にやらかしていたとみるのが妥当でしょう。
検索欄には、WORLD VERSIONと打ち込み検索してみましたが「検索条件に該当するデータが見つかりませんでした。」とのご回答です。完全に消されましたね。今更後の祭りですが・・・。(もし検索に引っ掛かったという人がいれば教えてください。)
4:振り回されるジンオウガさん
最後の決定打を公開するという、完全にやらかしたJASRAC。この法人が、ちゃんとした法人であればあるほどジンオウガの登場確率が上がると言えます。Capcom側も信頼性が低い所に頼むという事はしないでしょう。
色々引っかき回されているジンオウガさんが一番の被害者かもしれません。せめて、PVで死ぬ程カッコよく登場して欲しいものです。近い将来、アイスボーンの隠しモンスターかDLCでジンオウガの姿を見る日は近いかもしれません。
それではこの辺りで~ ノシ